大学院へは進学すべき?大学院へ進学するメリットとデメリット

研究 社会

こんにちは。くらすです。

大学3年生になると、就職活動の話が増えてきて、いよいよ働くことを考えないといけません。多くの人が就職すると思いますが、中には大学院へ進学するか迷っている人もいると思います。私は、就職活動のタイミングで特にやりたいこともなかったので、とりあえず大学院へ進学しました。

そんな私が大学院へ進学して感じた、メリットとデメリットについてかいていきます。結論から言うと、大学院でやりたいことがない限り、大学院へは進学しなくてもよいとおもいます。

大学院へ進学するかどうか迷っている人はぜひ参考にしてください。

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大学院へ進学するメリット

私が大学院へ進学して感じたメリットは4つです。

  • 将来を考える時間が2年増える
  • 研究ができる
  • 人前で発表する期間が増える
  • 就職するよりも自由な時間が増える

結構、魅力的な内容ですね。詳しく見ていきましょう。

将来を考える時間が2年増える

道選び

これは、まぁ当然ですね。次に就職活動するのが2年後なので、そのまま2年伸びます。職種によっては、大学院卒しか採用しない企業もあるので、そういった企業を目指すのであれば、大学院進学は必須になりますね大学卒よりも初任給が高くなるので、気持ち的には余裕が出ますね。

ただし、企業によります。そんなに変わらない所もあるので、ここがきになる方は気をつけて就活する必要があります。

研究ができる

研究

就職してしまうと、研究職につかない限り、研究はほとんどの確率でできなくなります卒業研究が楽しくて、もう一度したいという方は、ぜひ進学してください。より、高度で長く研究できるので楽しいと思います。

人前で発表する機会が増える

大勢の前で話す

私が大学院へ進学してよかったと1番感じているのはこれです。やはり、人前で話すことが苦手な人が多いです。最初は発表する場が嫌いでしたが、慣れてしまえば何も感じなくなります

企業側からするとこういった人って、採用したくなりませんか?私は就活中の面接も緊張しなくなりました。おかげで、内定はすんなり頂けました。

就職するよりも自由な時間が増える

友達とゲーム

これは、入る研究室に依存すると思います。私の大学院生活は、お昼の1時くらいに学校へ行き、なんとなく研究して、7時になったら帰るという生活でした。

確実にサラリーマンよりも時間ができますね。この時間を遊んでも良いと思いますし、資格取得のために勉強するのもありです。ボーッとする時間に使うのはもったいないですが、有意義に時間を使うことができれば何をしてもいいと思います。私はゲームをかなりやってました。

大学院へ進学するデメリット

大学院へ進学するデメリットは5点あります。

  1. 研究が嫌いな人は地獄
  2. 論文をたくさん書く
  3. 同級生とのギャップを感じる
  4. お金がない
  5. 就職したときの同期が基本年下

これらについて詳しく見ていきましょう。

1.研究が嫌いな人は地獄

勉強不足

大学院では、講義が基本的に無く、メインは研究です。なので、大学4年生の時に研究が嫌だった人は地獄の2年になるかもしれません。

研究自体が好きな人でも、研究のテーマ決めで失敗すると全く成果が出ず、つらい日々を送る可能性もあります。研究がつらかった人はやめておいたほうが良いかもしれません。

私は好きでもなく、嫌いでもないといった中途半端な感じでした。友達にはやはりつらい思いをしていた人がいましたね。

2.論文をたくさん書く

論文

私が所属していた研究室では、学会があれば参加するくらいの勢いで、特に研究に進展がなくても何かしらネタを作って論文を書いていました。私は、発表するよりも論文を作成して、それを修正することのほうがつらかったです。締め切り日がかぶると、ほとんど2本同時に作成することになるので大変です。

私はありませんでしたが、友人の中には国際学会へ参加する人もいて、英語で論文を書き、英語で発表する人もいました。あれは私には無理だなと思ってみていましたw

3.同級生とのギャップ

焦り

回りの同級生はほとんど働いているのに、「自分はまだ学生をしているのか…」と思うことが一度はあると思います。同級生が働いているなか暢気にお昼から学校へ行っていた私には、やはり差が開いていく感覚がありました。飲みに行っても自分のほうがお金がありませんから、経済的にも社会的にもギャップを感じました

4.お金がない

お金がない

大学院へ進学すると、大学では言われることがなかった、アルバイトの頻度も聞かれました。大学院入試でも、今後アルバイトはどうするのか聞かれました。大学側からすると研究に集中してほしいみたいですが、収入が無いと厳しいので、土日は基本バイトをしていました。

研究の進捗が悪ければ土日も学校へ行って研究している人もいました。そんな人はバイトをしていなかったので、大学の時よりも収入が低かったと思います

5.就職したときの同期は基本年下

就活を一緒にするのは2個下の人が多いです。基本的に同期は2個下の人ということになります。なので、入社してからは年下と比べられることが多いです。

私はこの前、会社に勧められて資格を取りに行きました。年下は合格して、私が落ちるなんてことになったら大学院へ行った意味が分からなくなります。こういった、プレッシャーのなか働いていくことになります。

最後に

私が大学院にいる間、楽に生活することはできましたが、同級生とのギャップや同期が年下であるプレッシャーなどのデメリットが気になるので、基本的には大学院へ進学しなくてもいいと思います

しかし、大学では体験できなかったこともありますので、絶対に行くなとは言いません。なんとなく大学院へ行くという人は後悔するかもしれません。何か理由がある人は大学院へ進学しても大丈夫だと思います。

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